新型コロナウィルス感染予防グッズ!
日常生活では家の中は仕切りだらけでドアの開け閉めが数えきれないぐらいしています。
ドアノブを触るたびに家族に移さないように除菌をするのが物凄く大変らしいです。本人もだし看病する側の家族もだそうです。
(※感染疑いがあった方の4日間過ごした経験談です!)
そこでリアイブで新型コロナウィルス感染予防用のドアノブカバーを提供しております。
光触媒コーティングに熟視した業者さんとお取引きさせて頂いており、その業者さんのコーティング剤を染込ませたドアノブカバーです。握り玉式とレバー式を用意しています。
済みません、正直デザイン性はありません。この商品ためにカバー制作をしておりませんので!
感染拡大の予防と、少しでも気苦労を減らせればと思い、市販で売られている商品を使用してなんとか役立てられる商品を作りましたのでご理解ください。
※現在ドアノブ以外にも手に触れる箇所に貼れるシート状のも考案中です。
①握り玉式カバー(茶色のみ) ②レバー式カバー(茶色のみ)
<販売価格>
①②共10個セットで4,500(税別)+送料一律210円(関西県内)
ご注文は当社HPトップページ右上のお問い合わせからお願い致します。
※あくまでも感染予防グッズで絶対に感染させなくする為のグッズではありません!
熟視した業者さんの光触媒コーティングの説明です。
2020年4月9日の毎日新聞に上記メカニズムに関連する新型コロナウィルス対策用のマスク記事が記載しております。
クリック! ⇒毎日新聞
光触媒コーティングに熟知された業者さんです。
気さくな方ですが、意外と物凄い方なんです!(すみません((´∀`))ケラケラ)
<プロフィール>
北村 透(きたむら・とおる)
1957年大阪府生まれ。80年大阪大学工学部応用化学科を首席で卒業、82年に同大学修士修了後、大日本インキ化学工業(株)(現・DIC)に入社。フッ素樹脂塗料の開発に従事。退職後、(株)ピアレックス・テクノロジーズを設立。2006年に「フッ素樹脂光触媒の発明」でPlunkett賞、発明大賞受賞。14年にブルネイ政府の支援を受け、防カビ・抗菌対策の高機能コーティング素材「NFE2」を開発。15年にブルネイ大学非常勤教授に就任。17年に「NFE2」の販売事業として(株)ケミカル・テクノロジーを設立。
新型コロナウィルスで国内だけでなく世界的に危機的状況となり、政府や自治体は終息させるための色々な案を考えてくれていますが、まずはみなさんの一人一人の考え方が大事になってきていると思います。
なるべく人が集まる場所に出かけない。出かけないといけない場合なら密集間帯を避ける。アルコール除菌液が設置していたら必ず入る時出る時は手を消毒する。など色々とありますが、今までしていなくても良かった事が今の状況では大切な行為となってきていますので、終息させるぞ!という気持ちをみなさん持っていきましょう!